ぼくちゃんの愛するAlfa156が車検整備のため、入庫中。 代車としてFIAT PUNTO(プント)が来ている。
地味なクルマだな~。同じプントでも、今乗っているのは1世代前。
こちらが現行モデル↓http://www.checker-motors.co.jp/new-cars/puntoevo/ 
PUNTOはイタリアの大衆車で、欧州ではベストセラーにも名を連ねる量産車。フォルクスワーゲン・ゴルフやトヨタカローラなどが並ぶ、激戦区で闘うモデルだ。 オトワさんが、いいクルマとはなんなのかわからない、といっていたので、あらためてイタリアの大衆車に乗って感じたことを書いてみたい。 このプント、地味だし、安っぽいし、これといった特徴はない。同時期、ゴルフは「4(第4世代)」(今は「6」)で、僕はゴルフ4に乗っていたのだけれど、品質は圧倒的にゴルフだった。
では、このプントがいいとこなしかというと、まったくそんなことはない。ゴルフにも、そして日本車にも負けない、とてもしっかりしたクルマだ。
やすっぽいドアをあけて乗り込むと、外見より特に広くはない室内にある、シートのサイズにちょっと驚く。たっぷりとした大きさ、特に膝の後ろまで腿をきっちり支えるサイズと、ほどよい柔らかさ。イタリアは家具の聖地としても有名だが、その伝統は、こういうところに生きている。ゴルフより、ひとまわり大きくて、サポートの聞いたシートだ。大衆車であっても、シートという、人間を支える最も重要なバーツには手を抜かない。コレガ「よいクルマ」の条件だ。日本車で、よいシートにであることは本当に少ない。走らせてみる。
うるさい。エンジンはパワーがないし、回さないとは知らないから、うるさい。遮音も効いてないから、やすっぽいエンジン音がどんどん入ってくる。そのわりにスピードは出ない。でも、しっかりアクセルを踏んでいくと、元気よくきびきび走ってくれる。安いもの、大衆的なものを、へんに高級につくろうとしない、というのも、欧州の等身大のモノづくりのよさだ。
昨日は中央高速を、いつもAlfaで走るのと同じぐらいのペースで走ってきた。ここで気付くことは、低速の時の安っぽさが消えて、非常に安定していることだ。確かにパワーはないから、アクセルはどんどん踏まなければならないし、音もうるさい。でも、直進性は極めて高く、ステアリングに手を添えていれば、安心して走れる。県境の山道を速度を落とさずにどんどん突っ込んでも、不安がない。アンダーステアは速度を上げるほどに軽くなり、切っただけ曲がるようになる。高速で回転中もさらに舵が効く。ロールはする。でもいったん沈んでしまえば、車体はどっしり安定して、安心感がある。路面の状況は、ステアリングからフロントタイヤの状態、シートの尻にリアタイヤの状態がよく伝わってくる。これ以上切ると、曲がりきれないよ、というタイヤからのインフォメーションが伝わる。が、150km走って、「これ以上は無理です」と音を上げることはまったくなかった。いつもAlfaで走るのと、基本的には変らないペースを維持しようとして、だ。低速より、高速のほうが性能が高いことがわかる。
欧州のクルマは、基本的にエンジンよりシャーシー(足回り)の方が速い。エンジンをぶん回しても、シャーシーが充分受け止めて安定しているので、無茶をやっても車が守ってくれるのだ。Alfaはスポーティな仕上がりを追求しているために、むしろエンジンの方が早い、面がある。ゆえに、足回りの限界を超えないか、神経を使う。プントは逆だから、alfaより安心感があるくらいだ。
欧州では車の安全の思想が明確だ。
エンジンが出せるスピードより、足回りの限界速度のほうが速い。そうすれば、ドライバーのミスは軽く許容され、事故が起きにくい。安心感がある。
エンジンの「速さ」は、アクセルを踏めばすぐわかる。足回りの速さを評価するのは、むずかしい。日本のユーザーは、残念ながら足回りの速さを評価できる人が少ない。そのために、日本車は足回りで欧州車についに負けたままのだ。こんな大衆車でも、その差は歴然としている。
ちなみに、足の「速さ」は、スペックではない。スプリングの堅さ、動きの抑制(ダンパー)、ジオメトリ(タイヤの角度)などの微妙な設計思想に基づく。形式をマルチリンクにする、などと凝らなくても、シンプルなストラットやトーションバーでも、充分な性能を引き出せることを、欧州車は身をもって示している。数字で表せない品質・性能を重視できない、日本の開発思想が邪魔している。
ということで、欧州の懐の深さを知るには、こういう大衆車、イタリアやフランスの安物ゲタ車に乗るのが一番だ。 
キビタキという小鳥の死骸の内部被曝を撮影したもの。#enebatsu #genpatsu
福島県飯館村です。
このキビタキの死因が内部被曝によるものかどうかはわかりません。野鳥たちは、どこでも過酷な生活環境に生き、本来の寿命によりずっと短い人生です。しかし、内部被曝しているという事実には変わりがありません。
飯館村は、今も人々が生活しています。原発立地の大熊町、双葉町並に線量が高いのに。生活している人々も、このような被爆が起きている可能性があります。
飯館村ほどではないにせよ、中通り、福島市、二本松市、郡山市なども、高い線量です。そういうところにいる人たちに対しては、やはり原則移住であるべきなのに、逆です。待ちが崩壊する方を恐れています。どう考えても、本末転倒です。
出典は、写真家森住たくさんのサイト。ぜひみてください。
http://mphoto.sblo.jp/article/55571894.html
脱原発政策でならす河野太郎氏のメルマガ、ごまめの歯ぎしり。#enebatsu #genpatsu
関西電力がこの夏、電力不足と脅している政府だが、そのための情報公開は河野さんが質問しても出てこないし、しかも、これほど重大なことなのに、いまごろ検討しているという、対策の遅さ。
それほど深刻ではないと言うこと。深刻なら、もっと前に検討しているし、多くのデータが、電力不足は対応可能ということを示している。脅しに乗らないように。国民を脅す権力者。あ~情けない。
http://www.taro.org/2012/05/post-1203.php
映画「ヘルタ-・スケルター」7月公開(→Click!)、間近になってきたところで、主演の沢尻エリカ、無期限休養のニュース。 原作は、言わずと知れた岡崎京子。日本コミック史上の金字塔(→Click!)です。
ま、本当の名作はやっぱり「リバーズ・エッジ」(→Click!)だと思うけど。
キャスティングは、沢尻エリカは僕的には未知数として、水原希子に注目。映画「ノルウェイの森」(→Click!)で、主人公ワタナベが揺れ動く二人の女性の一方を好演した美少女で、本作が映画2作目。
岡崎京子は96年に事故に遭い、意識不明の植物状態の後、現在はリハビリ中。本作品については、コメントが寄せられています。(→Click!) 
“「核燃料再処理工場「六ヶ所村」はどういう所か」 六カ所再処理工場の破綻は明白。こうしてレポートを読むと、カネが人の心をどのように変えるのかがわかってくる。 豊かさとカネを同一してきたつけとも言える。”
3.11の直後から、クロネコヤマトが宅急便1個に月10円の寄付をすると宣言し、続けてきた。
1年で終了したが、この1年で、総額142億円を超えたという。
100億円ぽんと寄付した孫正義もすごいが、1個10円を積み上げて、142億円を創り出したクロネコヤマトもすごい。

●ヤマトの寄付についてのニュースリリース(→Click!)

しかもこの数字について計算した人がいて、宅急便1個あたりの利益は25円で、このうち10円を寄付した、つまり、利益の40%を寄付したのだという。そして、さらにさらに、この多額の寄付に対して、社員、国内、海外の株主から賞賛を浴びた。資本主義も悪くない。

この件についての記事(→Click!)

現在の僕の生活は宅急便なしには成り立たない。主に、ライフラインとして、買い物を届けてくれているし、使い終わった物をオークションで売り、それを新しい持ち主に届けてくれている。かなり送るので、ヤマトのドライバーが契約を勧めてくれて、少し割引で口座振替を使えるようにしてくれた。こういう気の使いようもすばらしい。
こういう会社のさらなる発展を願いたい。
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橋下市長が大阪フィルへの予算問題で発言をしている。僕の政治哲学「競争の土俵に上がれない事情のある人はサポートする」だって。これ大ウソ。#pcxlside
彼は知事時代、定時制高校への助成をカットするときに、生活苦の定時制高校生に面と向かって、「おまえら競争しろ、それが世界の常識」と言い放った人物。競争の土俵に登ろうともがいている定時制高校生に向かってこういう言葉を吐く人物が言ってもまったく説得力なし。 ただ、大阪フィルにだけ予算を向けるのは合理性がないことは確か。結論と理由付けが一致しないのは、この人物のいつものパターン。
は、「チャンスは与える。あとは努力でモノにして欲しい。競争の土俵に上がれない事情のある人はサポートする」だ。
http://blogos.com/article/36897/

なぜクラッシク文化を根付かせることが、大阪フィルハーモニーだけへの補助金なのか?文化と特定団体を混同しているところに日本の文化行政の間違いがある。年間一億円の助成というのは、賞金に換算すればとてつもない額だ。それを当り前のように貰うことに慣れることは非常に危険だ。( ~中略~ )
僕の政治哲学は、「チャンスは与える。あとは努力でモノにして欲しい。競争の土俵に上がれない事情のある人はサポートする」だ。
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北朝鮮の「ミサイル」が失敗したとのことだけど、なぜこのロケットを日本の報道は「ミサイル」と呼ぶのか、みんなよく考えておこう。北朝鮮は少なくとも「衛星」だといい、衛星も公開しています。ミサイルと衛星は、打ち上げる最先端が違うだけで、駆動部分のロケットは同じもの。これは日本のH2ロケットも同じで、爆弾を積めばミサイル。

北朝鮮が「衛星」といっているものを「ミサイル」と呼ぶからには、「ミサイルである証拠」が必要だけど、それは日本政府は示しているのかな? 

日本は迎撃ミサイルを準備するなど、わざとらしい対応をしているけれど、迎撃ミサイルはまだほとんどあたらない。ろくに危険が無いものに向けて発射したら、あたらずに大恥(開発国の米国も)。よほど明確に攻撃される状況じゃなければ、かっこわるいから使わない兵器なのだ(イラク戦争の時から)。つまり、実際には迎撃ミサイルを発射するつもりはないのに、打ち上げできるように上に向けた写真を公開している。

つまりは、全部パフォーマンス。

とすると、それは北朝鮮をワルモノにしておきたい勢力がやっていることだよね。米国と北朝鮮が対立していれば、日本は安保条約が必要、と主張できる。つまりは対米従属路線を死守したい、日本の外務省のシナリオ、ということになる。

マスコミを操作し、迎撃ミサイルを上に向けるだけで、対米従属を続けられるなら、官僚にとっては安いものだ。さらに軍事費も増えてウハウハかも。金王朝様々、かもしれない。
自民党、戦争開始条件の解釈を一方的に変更する方針。
は~。
「自国が攻撃されなくても、同盟国が攻撃されれば、武力行使できる。」と、憲法解釈を変えるという。憲法を読めば、こんな言葉はどこからも出てこない。憲法解釈というが、これが解釈なら、どんなルールをつくっても解釈で無意味化できてしまう。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/364696.html


自民「解釈変更で集団的自衛権」 合同会議で了承
自民党の国防部会と安全保障調査会の合同会議は12日、憲法解釈の変更により集団的自衛権行使を可能とする安全保障基本法案の概要を了承した。ただ党内には「解釈ではなく憲法改正で集団的自衛権行使を可能にすべきだ」との意見もあり、議員立法に向けた今後の党内手続きは曲折も予想される。
 集団的自衛権は、同盟国などへ武力攻撃があった場合、自国が直接攻撃を受けていなくてもその攻撃を実力で阻止する権利。政府は行使について憲法上認められないと解釈している。
 法案は「わが国は国連憲章に定められた(個別的、集団的自衛の)権利を行使することができる」と明記。憲法解釈変更を打ち出した。


この解釈変更がすぐに戦争につながるとは言わない。しかし、いつでもどこでも戦争ができる準備が整う、ことは間違いない。
僕らがはっきり知らなければならないことは、すべての戦争は自衛の名の下にはじまる、ということだ。侵略という名目ではじまる戦争はない。自衛権を拡大すれば、どんな戦争でもできてしまうことを、はっきり理解し、この自民党の議論に猛反対すべきだ。
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